乗ってみる

日々たくさんの情報にふれるなか、少しでも興味や関心をもったことはケータイに簡単にメモをしておくようにしています。そして、余裕のあるときに気分次第でその中から選び、調べたり観たり味わったりしています。

実際に体験してみて、(一度では分かり得ないということもあるかと思いますが)感動することもあれば勝手にしていた良い想像とは違った…と思うことなど結果も様々です。

私は自分が気になった対象へ期待しすぎて体験後にガッカリすることがよくあるので、最近は極力はじめから期待を膨らませすぎないよう心がけています…(小心)

一方で、全く興味のないことを誘ってもらうことがありますが、そんなときは期待度がゼロな分、体験して物凄く良かったときにはとても大きな感動があります。

以前は、興味のない内容のお誘いはお断りする率の方が高かったのですが、いまは都合が合えば極力乗るようにしています。
意識してそのようにするきっかけとなったのは、大先輩に誘われて観に行ったマイケル・ジャクソンの映画『THIS IS IT』です。

キングオブポップ様のことはもちろん存じていましたし曲もカッコいいなぁとは思っていましたが、CDを買ったことはなく、映画が大好評ということも目や耳にしていましたが、観に行こうとまでは思っていませんでした。

誘ってくださった女性は、当時所属していた組織で部署は同じだったものの直接仕事で関わることはなく、プライベートでは食事に行ったことすらなかったのですが、なぜか声をかけてくれました。(しかも休日に‼)

少し緊張しながら迎えた当日、予約していた2人分のチケットを発券して無事に席へ。自分の任務は終わり後は観るだけだと、ホッとした気分で上映を迎えました。

しかし安心していたのも束の間、映画のはじめから内容にグッと引き込まれ、終了まで間ずっと興奮が止まりませんでした。
その日は感動しすぎて何がなんだかわからないうちに終わってしまったので、後日、今度はひとりで観に行きました。

『THIS IS IT』は、私がはじめて、複数回映画館に足を運んだ映画となりました。

この一件で、私の場合、何もわからない段階で興味や関心があるか否かは、体験する・しないの判断をするうえで気にしない方がよいのかもしれないと思いました。実際、いい意味でもザンネンな意味でも、予想と違った結果となったことなんてこれまで数えきれません。

大きくても小さくても何かやってみるときには、自分の気持ちはあまりあてにせず、軽い気持ちで臨んで、よろこんだりザンネンがったり色々な経験をしたいなぁと思います。

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